慶應看護同窓会
「紅梅会」

お知らせ

2024年09月24日
第10回 ピニングセレモニーが開催されました
2024年02月18日
インタビュー記事をUPしました
2024年02月04日
武田祐子教授 最終講義のご案内
2024年01月25日
「令和6年能登半島地震」での旅館の記録のご共有
2024年01月08日
【紅梅会会員の皆様へ】「令和6年能登半島地震」への救済支援募集

お知らせ一覧

わたしの推薦図書

『医療技術の経済評価と公共政策 海外の事例と日本の針路』

『医療技術の経済評価と公共政策 海外の事例と日本の針路』

書名:医療技術の経済評価と公共政策 海外の事例と日本の針路

著者名:鎌江 伊三夫、林 良造、城山 英明/監

出版社:じほう

高齢化に伴う医療費の増大が課題になり、費用対効果を加味した診療報酬の導入について検討が進んでいる。諸外国における医療の経済評価や、わが国における制度化に向けた課題について学べる1冊。

これまでの推薦図書はこちら

受賞者紹介

2023年3月24日

つたえたい訪問看護の話 NsPace 審査員特別賞「そうだ、訪看がある」

NsPace(帝人株式会社)

梁井史子(87回生)

詳細・受賞者の声はこちら

宮本紗代

慶應看護100年を超えて、
その先の歴史をつむぎましょう
―伝え、つながり、そして未来へ―

茶園 美香(会長、66回生)

会長挨拶

ABOUT US

「紅梅会」とは

慶應義塾大学の同窓会(三田会)の1つで、慶應で看護教育を受けた卒業生による同窓会です。
「紅梅会」の名前は、「厳寒の中でいち早く凛として咲く梅のゆかしさを象徴し、紅梅の強くやさしい花も香もある良い看護婦になるように」という願いを込めてつけられました。

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インタビュー

川崎 笙子さん
Oct31川崎 笙子さん
Save the Children 海外事業部

2014年 慶應義塾大学看護医療学部卒業 2014年-2018年 慶應義塾大学病院 心臓血管外科・循環器内科 20…

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齊藤 純一さん
Nov22齊藤 純一さん
株式会社Te & Me てとめ訪問看護ステーション江戸川 代表

東京都葛飾区出身。 卒業後は慶應義塾大学病院にて勤務。活動の場を広げたいと考え、ホスピス機能を持つ…

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小澤 琴巳さん
Feb13小澤 琴巳さん
慶應義塾大学病院 助産師/看護師/パデル選手

2017年に慶應義塾大学看護医療学部入学。慶應義塾大学病院の助産師/看護師として勤務する傍ら、2021年11月…

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会報

慶應看護同窓会

紅梅会 会報

紅梅会では「紅梅会 会報」を年1回発行しています。
新入会員の挨拶や同窓生の活動、母校の現在などをお伝えしています。

第112号(2022年3月発行)

コロナ禍で活躍する同窓生
看護医療学部生の活躍
東京オリンピックを経験して

ダウンロード

第111号(2021年3月発行)

慶應義塾大学病院トピックス
病院のコロナに対する取り組み
コロナ禍で活躍する同窓生

ダウンロード

第110号(2020年3月発行)

2020年度 第77回紅梅会総会、研修会のご案内
看護医療学部だより
院内で活躍する専門領域看護師

ダウンロード

「会報」をもっと見る

紅梅会会報

総会・研修会

ご報告

2023年度 第80回紅梅会書面総会の結果

書面総会に多くの方が回答をお寄せくださいましてありがとうございました。 総会の報告は、以下をご参照ください。 2023 年度 第 80 回紅梅会書面総会の結果報告  

「総会」について詳細を見る

総会・イベント・研修会

情報交換

情報交換

交流

紅梅会員間の情報交換の場を新設!

紅梅会の発展および会員相互の友好と情報交換を目的として、例えば勉強会の開催、イベントのご紹介などを行うことができるスペースを設けました。ぜひご活用ください。

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会員の皆様へ

会費について<
会費について

会員の皆様には、会の運営に多大なご支援とご協力を賜り、誠にありがとうございます。お忘れになりませぬよう納入ください。

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連絡先の変更
連絡先の変更

転居、ご結婚などで氏名、住所が変更になった場合は事務局までご連絡下さい。メール・フォームからもご連絡いただけます。

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特選塾員の推薦
特選塾員の推薦

塾員であるということは慶應義塾卒業生のメンバーとして塾員間の交流ができるようになり、多彩なメンバーとの交流もできるようになります。

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慶應看護の理念と歴史

慶應義塾の建学精神にある「躬行実践を以って全社会の先導者たらん」とする理念に基づき、看護医療における実践をもって先導できる能力を備えた人材を育成することを目的としている。社会からのニーズに対応し教育カリキュラム改正を進め、現在は次のような教育目標を定めている。すなわち、「生命・人間尊重の精神の涵養と看護の判断能力、問題解決能力、実践力の養成」、「看護活動の創造と保健・医療・福祉の発展、および、看護学の体系化を図り、他の学問分野と相互交流して実学としての看護の発展に寄与する人材の育成」を教育目標としている。

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